“Growing Is” Art Project

日本語は下記です

Inspired by the concept of “Growing” NortonShigematsu will show original art and hand bound books at Michael Fields Agricultural Institute. The hand-bound books are part of our project “Growing is” and include stories contributed by growers, researchers, filmmakers, nutritionists, and foodies.

“Growing is” is an art project aimed to combine art and words to weave a beautiful narrative that broadens and deepens people’s understanding of the process of growing, not only as it directly relates to agriculture, but also as it relates to each of us as individuals.

At the farm to table dinner, Nortonshigematsu will show original artwork (Japanese ink wash paintings and watercolor), inspired by the beauty of nature and vegetables as well as installing words from the stories framed in the garden. The work will be integrated into the farm tour at the event.

NortonShigematsu is planning to continue with this unique project, in Tokyo and other parts of the United States and Japan. We will share these insights on our website and plan to organize more shows in Tokyo, Milwaukee, and other places.

Michael Fields Agricultural Institute: A non-profit that advocates for sustainable agriculture through education, research, policy, and market development.

NortonShigematsu:

Cole Norton/ Painter, Teacher, Writer

Aki Shigematsu Norton/ Gardener, Writer

このプロジェクトは、「アート」と「ストーリー」、さらに実際に味わう「ディナー」を通じて、農業の根幹でもある、「育む事」の喜びについて「体験してもらう」こと、「食」「農」「自分自身のライフスタイル」をつなげてもらうきっかけをつくることが目的です。

「ストーリー」は、「Growing」”育む”ということに関する思い、願い、信念について、
農化学研究者、オーガニック農家、アメリカ最古のバイオダイナミック農家、栄養士、ウィスコンシン州の人気ローカル食&農番組のディレクターなど、様々な形で「食」「農」に関わる、12人の人々に提出してもらった、「ストーリー」。

オーガニックなどの農業をしている人たちは、「信念」をもち、働き方は、生き方。そんな人々の心からの思いを、つたえたい、そんな目的を、一人一人に話をして、共感してもらい、集まったストーリーを、ガーデンにて展示、ツアーも開催、冊子にまとめます。

誰かに教えられた答えではなく、「自分」の答えや気づきを見つけられるようなきっかけをつくる。

「食」、「農」、「自分自身のライフスタイル」をつなげる理由は、人それぞれ、違うはずです。自分にとって心地よい「答え」や「気づき」を見つけてほしい。そんなきっかけになるものを、そっと、大事に置くようなイメージでこのプロジェクトを進めてきました。

アメリカで始めたものですが、実は、東京や、日本各地、ヨーロッパでも、このプロジェクトを、地域の人たちと一緒に育んでいきたいと思っています。

アメリカの農家さんたちと、日本の農家さんたちの「ストーリー・思い」を一緒に展示して、その「違い」を感じながらも、志を共にして働いているんだ、ということについて感じられるような、違いを越えて、つながれるようなプロジェクトにできたら、と思っています。多様性を受け入れられる社会というのは、クリエイティブな社会への第一歩だと思うからです。

開かれたオープンな場所で、様々な人が行き交い、何かを感じ、それぞれが持ち帰り、日々の小さなことから変えていく。小さな積み重ねから、人が、地域が、社会が変わっていく。そんな場所をつくるのが、私とコールの夢です。